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  • ワイルドでリュクスな革の世界、希少なエキゾチックレザーを味わう。
    2019.08.31 update

    ワイルドでリュクスな革の世界、希少なエキゾチックレザーを味わう。

    ISETAN靴博のために特別に用意された、希少なエキゾチックレザーを使った靴たち。それぞれの革が持つ強烈な個性が、男性の足元に華やかさと野性味をもたらす。 Gaziano & Girling/ガジアーノ&ガーリン

  • "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑
    2019.03.05 update

    "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑

    イセタンメンズだからできた完全別注のローファーが登場。長らく続いたスニーカー・トレンドのカウンターとして、この春、伊勢丹メンズ館が猛プッシュするのが「ローファー」だ。2019年春夏シーズンは、約30ブランドとコラボレーションし、50種類以上の渾身のローファーがラインナップ。さりげなく自分らしさを表現できる“マイローファー”に出合ってほしい。 オリジナリティ溢れる別注品は常に垂涎の的 2019年春夏シーズンは、古きよきクラシックモデルだけではなく、昔ながらのトラディショナルな木型を採用。色とりど

  • 【インタビュー】エンツォ・ボナフェ|ほどほどハンド、とことん正直。
    2019.02.27 update

    【インタビュー】エンツォ・ボナフェ|ほどほどハンド、とことん正直。

    仕上げの工程(=一分)である出し縫いのみ機械に頼る九分仕立てを死守するイタリアはボローニャの至宝、エンツォ・ボナフェ。最後の来日といわれてから5年。83歳の名工がトランクショーに合わせてふたたび訪れ、その半生を振り返ってくれた。「日本との取引が始まって30年。縁のある国だからね」   靴業界に足を踏み入れたのは13歳の年。親戚が<a testoni/ア・テストーニ>で働いていて、そのツテを頼って潜り込んだんだ。うちは戦争でとても貧しかった。子どもたちは履くものさえなかった。戦争が終わって、母親は

  • 総勢約30ブランド、50種類以上が登場する「ローファー祭り」
    2019.01.25 update

    総勢約30ブランド、50種類以上が登場する「ローファー祭り」

    この春のリニューアルを間近に控えた伊勢丹メンズ館。国内外からバイイングされたブランド&アイテムには、時代を映し出すエレメントが巧みに散りばめられていた。それはライフスタイルの多様化にともなって変化していく最新のデザイン&スタイルと、いつの時代も変わらぬ普遍の価値をもつクラシック。一見相反するようにさえ思えるコレクションだが、イセタンメンズというフィルターによって、リアルなメンズファッションの輪郭が鮮明に描き出される。 ▶「メンズ館地下1階=紳士靴」に関する記事一覧はこちら   シューズ(左か

  • <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|誠実な手仕事を続ける巨匠、エンツォ・ボナフェ氏が約5年ぶりに来日──シューズオーダー会が期間限定で開催
    2018.10.23 update

    <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|誠実な手仕事を続ける巨匠、エンツォ・ボナフェ氏が約5年ぶりに来日──シューズオーダー会が期間限定で開催

    2018.10.24 - 2018.10.30

    立体感ある流麗なシルエットと丁寧な釣り込みから生み出される抜群のフィット感、名匠エンツォ・ボナフェ氏が約5年ぶりに来日するトランクショーが伊勢丹メンズにやってくる。メンズ館地下1階=紳士靴では10月24日(水)から30日(火)まで期間限定でオーダー会を開催。中でも期間中の27日(土)と28日(日)の2日間は、同氏が来店。ブランドの世界観を感じ取れる特別な機会となる。<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>は、イタリア・ボローニャの地に1963年に創立。50年以上に渡り靴の世界に携わる職人、エンツォ・

  • シューズデザイナー 坪内 浩さんと歩く「春のメンズ館」#1|靴のエキスパートがチョイスした、自分がこの春欲しい靴
    2018.04.01 update

    シューズデザイナー 坪内 浩さんと歩く「春のメンズ館」#1|靴のエキスパートがチョイスした、自分がこの春欲しい靴

    2018年春の“散歩人”は、シューズブランド<HIROSHI TSUBOUCHI/ヒロシツボウチ>のデザイナーで、ウェルドレッサーとしても知られる坪内 浩さん。まずは、坪内さんの庭ともいえるメンズ館地下1階=紳士靴からスタートします。 坪内さんの“今日のスタイリング”に注目! 靴の企画、デザイン、バイイングのプロフェッショナルで、1991年にインポート靴を扱うマグナム社の創立メンバーに加わり、<プレミアータ ウォモ>や<エンツォ ボナフェ>を日本に紹介。その

  • <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|イタリアの名匠が手がける流麗なシルエットと抜群のフィット感が魅力──オーダー会が期間限定で開催
    2017.11.22 update

    <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|イタリアの名匠が手がける流麗なシルエットと抜群のフィット感が魅力──オーダー会が期間限定で開催

    2017.11.22 - 2017.11.28

    その高度な実力で今やカリスマ的な存在になっているイタリア・ボローニャの靴工房<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>がメンズ館地下1階=紳士靴にて11月22日(水)より、オーダー会を開催。名匠エンツォ・ボナフェ氏が手がける立体感ある流れるようなシルエットと丁寧な釣り込みから生み出されるフィット感が魅力の同ブランドの世界観を感じ取れる特別な機会となる。 靴 151,200円 <エンツォ ボナフェ>は1963年に創立。 50年以上に渡り靴の世界に携わる職人、エンツォ・ボナフェ氏が、イタリアの名門靴メー

  • <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|"グッドイヤー・ア・マーノ"による繊細な履き心地を堪能!<エンツォ ボナフェ>のオーダー会を開催
    2016.11.20 update

    <ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|"グッドイヤー・ア・マーノ"による繊細な履き心地を堪能!<エンツォ ボナフェ>のオーダー会を開催

    2016.11.23 - 2016.11.29

    11月23日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴では、<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>のオーダー会を開催。期間は29日(火)まで。1963年に創立された<エンツォ ボナフェ>は、 50年以上に渡り靴の世界に携わる職人、エンツォ・ボナフェ氏が、イタリアの名門靴メーカー<ア・テストーニ>で靴づくりの修行と経験を積んだ後、自らの名前を名に冠し靴づくりを開始したブランドだ。その工程の多くは熟練した職人の手作業によるもで、今もなお高いクオリティを保ち続けている世界的にも稀有なシューメーカーと言える。イタ

  • 【トークショー】雑誌『MEN'S Precious』鈴木 深編集長&ファッションディレクター山下英介の「ファッショントークショー~東京ジェントルマンを探せ!」
    2016.04.28 update

    【トークショー】雑誌『MEN'S Precious』鈴木 深編集長&ファッションディレクター山下英介の「ファッショントークショー~東京ジェントルマンを探せ!」

    雑誌『MEN'S Precious(メンズプレシャス)』とイセタンメンズがタッグを組み、東京という都市でこそ生まれ得た、新たな装いとライフスタイルの基準(スタンダード)を提案するイベント「TOKYO LUXURY」の開催を記念して、4月23日(土)にメンズ館1階=プロモーションスペースにて、鈴木 深編集長と同誌ファッションディレクター山下英介さんによる「ファッショントークショー~東京ジェントルマンを探せ!」が開催されました。「もっともおしゃれな人が集まる場所で開催したかった」(鈴木 深)鈴木 深 本日は大

FEATURE

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2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

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2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース